2007年01月24日

オークションの本当の使い方

商品さえあれば気軽に始められるのがオークションです。日本ではヤフオク(ヤフーオークション)、海外ではイーベイ(ebay)などが有名でしょう。副業でなくても、これまでに不用品を処分する目的で出品された経験があるかもしれません。


書店に行くと「ヤフオクで儲ける・・・」のようなタイトルのオークションノウハウ本があって、あなたも手にとって見たことがあるかもしれません。


しかし書かれている通りにはいかないのが世の常です。商品を出品しさえすれば飛ぶように売れるわけではないのです。


出品すると気付かれると思いますが、同じような商品がずらりと並んでいることにビックリするでしょう。それで、差別化を図るために値段を落とし、価格競争が始まる構図、つまり、薄利多売のビジネスモデルなのです。


これはオークションを利用している人々の層を考えみると分かりますが、その人たちは安さを求めているのではないでしょうか?同じような商品を扱っている限り、価格競争は避けられないのです。


商品の数を多くして稼ぐにしても出品管理や決済を自動化して労力を軽減させることはできますが、そうするくらいなら、ネットショップを開いて売ったほうが、手数料も取られない分、儲かるでしょうね。


とはいえ、使い方によってはビジネスを有利に進めていくことができるのです。


オークションだけで稼ごうとしても手数が増えるばかりで労力のわりに利益は上がりませんが、リストを収集する目的で利用すると今後のビジネスを有利に展開していけるのです。


この話はビジネスをよく知っている人ならピンとくると思うのですが、いかにリストを、それも属性の合ったリストを集めていくかで継続的な売り上げを左右していくものとなるのです。この知識はとりあえず、頭の片隅にでも置いてくださいね。


このように考えると、オークションは初心者向けのようで、そうではない要素も持っていることに気付きます。


リスト収集という戦術の一つとして活用できるのです。
posted by fukugyo at 11:42 | オークション